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震災復興メール
2011.12.16
菊池保

お疲れ様です。事業支援室の菊池です。
今日はディレクターの金曜日ということですので、先日の全体運営会議の場で紹介させて頂きました『夢ハンカチ』についてもう少し詳しくご説明をさせていただきます。
この『夢ハンカチ』は、そもそも夢を描いたハンカチで富士山のふもとを囲みたい!というもののようです。
それが、この3・11の震災で多大な被害を受けた東松島の「の~んびりすみちゃん家」の伊藤寿美子さんの目に止まり、東名駅と野蒜駅の間をこのハンカチでつなぐことによって、鉄道を再開させることの切っ掛けにしたいという思いに至ったようです。そしてこの思いを夢ハンカチの実行団体の代表大志さんに話したところ、協力をして下さいるということで、来年3月10日にこのイベントを実行することになったということです。
私はこのお話を、滋賀からお越しになった先生をご案内した際に伺い、その場で「是非協力させて下さい」とお伝えし、ハンカチを200枚購入させて頂きました。後に山崎先生のご了解を頂き、皆さんへお伝えさせて頂くこととなり、先日の全体運営会議でご案内を致しました。
ところが、この日用意した200枚はあっというまに無くなってしまい、改めて伊藤さんのところへ追加の注文の連絡をしました。
そうしたところ、この実行団体の代表の方が12月12日に現地を訪れて下さったということで、伊藤さんもとてもテンションが高く、イベントの実行にまた弾みがついた様子でした。この時の様子や、現在の東名周辺の様子が以下のHPに載っていますので、是非ご覧ください。
http://ameblo.jp/aiaruyumewo/entry-11106716288.html?frm_src=thumb_module
そして、追加の注文についてもすぐに手配をして下さるということで、届き次第皆さんのお手元にお届けしたいと思います。伊藤さんは仙石線の再開がなければ、沿岸地域の再生はないと言っています。学生も通学の手段を断たれ、高齢者は通院の手段がありません。そんなところに住み続けることは困難なことです。ですので、沿岸地域の再生の布石として、是非仙石線の再開を呼び掛けたいという思いがあります。私はこの伊藤さんの地域への思いを何かの形で支えることができればということで、今回の夢ハンカチプロジェクトを皆で支援したいと考えています。
若い世代の人間は力仕事や、被災地域でのイベントに直接参加することで支援することはできると思います。しかし、たちの目の前にいる方たちの思いも沿岸の被災地域へ一緒に届けることで、「共に前え」の気持ちをお伝えしたいと思います。
イベントは3月10日ですが、これはテレビ中継も決まっているということですし、更に「宇宙ステーションきぼう(ソフトバンクのホワイト犬がロケットで向かっている最中ですが)」にも届けられるということで、かなり壮大なイベントになりそうだということです。私たちの夢も一緒に宇宙へ届けばいいなということもお伝えして、お年寄りも職員の皆さんも、あるいはご自宅にいるお子さんたちも一緒に夢を描いて頂きたいと思います。
1月24日のよろず相談会は伊藤さんと石巻めだかの楽園の井上海香さんからお話を頂きます。この9カ月あまりの奮闘をお伺いして、こちらからはこの夢ハンカチをお渡ししたいと考えています。その後も3月までの間にもっと協力できればと思います。是非ともよろしくお願いします。
なお、ハンカチは7枚を一組として、一列に並べて、赤い糸で間を縫い合わせて、帯のようにして下さい。ということですので、よろしくお願い致します。ディレクターの金曜日ではありますが、イベントの宣伝になってしまいました。悪しからずよろしくお願い致します。

 

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