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清山会MVP
2016.11.09
2016年10月MVP受賞 介護老人保健施設いずみの杜 原田 伸孝さん

◆推薦者:介護老人保健施設いずみの杜・居宅・包括 川井 丈弘さん
■対象者:介護老人保健施設いずみの杜 介護 原田 伸孝さん
満を持して推薦します。老健いずみの杜の頼れる男、日々進化し続ける男、原田伸孝くんを推薦します。
彼は見た目も内面もスマートでクールビューティー、紳士で誠実な男性スタッフです。彼と清山会とのご縁はお父さんがゆかりの杜をご利用していた頃から。まだ中学生だった彼は当時のお父さんと日々職業道楽するスタッフたちを家族の視点で見ていた時期があり、そして彼が入職した1年目にはこの老健で一緒にお父さんをお看取りまでさせていただきました。
彼をMVPに推薦する一番の理由は、彼はこの老健の中で誰よりも「当事者中心」で物事を考えて動いているところです。清山会グループが目指すべき「当事者中心主義」を、目の前のお年寄りさんを通して自然に寄り添いカタチにしてくれていると感じています。
そんなMVP推薦に値する彼も最初から順調だったわけではありません。入職一年目の新人だった彼をユニット職員や私は大切なルーキーとして大事に大事に育ててきたつもりでしたが、お父さんのお看取りを終えたあと、秋から冬にかけては、一人のケアワーカーとして育ち、周りが見えるようになった分、もどかしい気持ちやうまくケアで表現できない自分、ユニットをよくしていきたいという気持ちの半面、理想と現実の狭間で悩むことが多くなっていきました。どこか目の色が輝いていなかった彼。心配しリーダーや私もさりげなく声をかけましたが完全復活とはいかないもどかしい時期もあったのを思い出します。一年目からミミズクチャレンジにも「自分の成長のため」とチャレンジしユニットの変革に取り組もうと頑張りました。彼はまだ入職一年目ながら、気が付くとユニットのリーダーが気づくべきこと、取り組むことに気づき行動し悩む。彼はとても優秀な新人さんだからこそ、今思えば私がもっと一番大切な「職業道楽」や「自尊好縁」にどっぷり浸かれる一年目を過ごさせてあげれなかったのが教訓だったように思います。
しかし、今の彼は一皮も二皮もむけました。二年目、三年目と経験を積むうちに今までの苦労や葛藤を糧にぶれない頼れる男がそこにいました。二年目のミミズクチャレンジではとことんどっぷり「職業道楽」に徹し、ともに笑い、ご本人が今したいこと、今考えていることを察しカタチにできる背中を見せられる男に成長していました。
ミーティングでの発言を聞いていても「軸のぶれない」彼を感じることが多々あります。どんなに職員側が大変と思われる状況であっても、一番大変な想いをしているのはご本人さん、というのが伝わってきます。彼の言葉が空気を換える時があります。サブリーダーとしても老健をよりよくしようとしっかりと自覚が芽生えてきています。
そんな彼もご結婚され、今は1児のパパです。家庭を守る原田家の長男として、そして清山会グループの中でも元気にがんばっていくであろう彼にMVPを贈りたいと思います。私が彼をMVPに推す理由は、一皮むけた本当の笑顔と職業道楽を率先して行ってくれていることです。一年目に一緒に向き合ったことが実を結びつつあります。老健職員を代表してお祝いのMVPを贈れたらと思います。いつもありがとう!

 

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